2011年度 新博士自己紹介

2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度

2011年度に博士号を取得した方で、原稿を頂いた方の自己紹介文を掲載します。

岩井 一正

論文題目

Studies on Generation Processes of Solar Radio Type-I Noise Storm (太陽電波I型ノイズストーム発生過程の研究)

指導教員
(研究室名)
三澤浩昭 准教授(惑星プラズマ・大気研究センター)
略歴 福井県出身
2002年3月 福井県立武生高等学校 卒業
2007年3月 東北大学理学部宇宙地球物理学科 卒業
2009年3月 東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士前期課程 修了
2012年3月 東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士後期課程 修了
今後について 国立天文台野辺山太陽電波観測所 研究員
新博士からのメッセージ 博士号を取得するまでには指導教員である三澤浩昭准教授をはじめ惑星プラズマ・大気研究センターの皆様、地球物理学専攻の諸先生方に大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。今後も研究の道に進むことになりましたが、在学中に学んだことを十分に生かして頑張っていきたいと思います。

江本 賢太郎

論文題目

ランダム不均質層構造における短周期地震波主要動のエンベロープ合成法―ScS波を用いたマントルの不均質構造推定への適用―

指導教員
(研究室名)
佐藤 春夫 教授(固体地球物理学講座)
略歴 2003年 静岡県立磐田南高等学校 卒業
2007年 東北大学理学部宇宙地球物理学科 卒業
2009年 東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士課程前期 修了
2012年 東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士課程後記 修了
今後について ジョセフ・フーリエ大学地球科学研究所(フランス)でポスドク をやります。
新博士からのメッセージ 修士課程からランダム不均質媒質における短周期地震波の伝播に関する研究を行ってきました。指導教員である佐藤春夫教授をはじめ、研究室の方々のおかげで、質の高い研究をすることができました。身近な現象から地球規模まで、理論モデルの構築とデータ解析の両方を行うことができるのが地球物理学の魅力だと思います。

佐藤 隆雄

論文題目

Scattering Properties of Jovian Cloud and Haze from Cassini Imaging Science Subsystem Limb-Darkening Observations (Cassini ISSデータを用いた木星エアロゾルの散乱特性に関する研究)

指導教員
(研究室名)
笠羽康正教授(地球物理学専攻太陽惑星空間物理学講座惑星大気物理学分野)
新博士からのメッセージ 可視・近赤外光で観測される木星の反射太陽光データには、大気中に存在する雲の光散乱特性に関する情報が多く含まれています。こうした情報をCassini探査機データから放射伝達解析によって抽出したのが、私の博士課程での研究になります。私の研究の新しさは、地上からは不可能である幅広い太陽位相角をカバーした探査機データを用いて、雲の光散乱特性を導出した点にあります。これにより木星の雲の光散乱特性について、同様の先行研究から30年以上の時を経て新たな観測的制約を与えることに成功しました。

星野 直哉

論文題目

GCM simulations of the atmospheric coupling between the Venusin lower atmosphere and thermosphere through atmospheric waves (大気波動を介した金星熱圏-下層大気結合の数値シミュレーション)

指導教員
(研究室名)
笠羽 康正 教授 (惑星大気研究室)
略歴 2003年3月 静岡県立静岡高等学校 卒業
2007年3月 東北大学理学部地球物理学科 卒業
2009年3月 東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻 博士前期課程 修了
2012年3月 東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻 博士後期課程 修了
今後について 民間企業に就職。流体シミュレーションソフトの開発を行う予定。
新博士からのメッセージ  解析・観測・開発・シミュレーションと、思えば研究室に配属されてからの6年ちょっとの期間で随分多くのことをやって来ました。これだけ好き勝手にできたのも多くの人からいろんな機会を与えていただき、助言をもらい、裏から支えてもらったおかげです。私の研究活動を支えてくださったすべての方に感謝します。

北村 成寿

論文題目

Thermal and low-energy ion outflow from the terrestrial polar ionosphere (地球極域電離圏からの熱的及び低エネルギーイオン流出)

指導教員
(研究室名)
寺田 直樹 准教授 (宇宙地球電磁気学分野)
略歴 2003年3月 長野県長野高等学校 卒業
2003年4月 東北大学理学部物理系 入学
2007年3月 東北大学理学部宇宙地球物理学科 卒業
2007年4月 東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士前期課程 入学
2009年3月 東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士前期課程 修了
2009年4月 東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士後期課程 進学
2009年6月 東北大学グローバルCOEプログラム 特待大学院生 (SDC) (~2010年3月)
2010年4月 日本学術振興会特別研究員(DC2) (~2012年3月)
2012年3月 東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士後期課程 修了
今後について 名古屋大学太陽地球環境研究所にて日本学術振興会特別研究員(PD)
新博士からのメッセージ 東北大学での研究生活は、博士課程前期の指導教員の小野教授、博士課程後期の指導教員の寺田准教授をはじめ多くの先生方や先輩方に支えられ、非常に充実したものとなりました。また、GCOE等の補助で数多くの海外の学会での発表を経験させていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。今後は、東北大学において学んだ事を生かして、引き続き研究に励んでいきたいと思います。

柴崎 奈々

論文題目

Properties of Variable Objects in Distant Galaxies Selected by the Subaru Optical Variability Survey(すばる可視変光探査により選択された遠方銀河に付随する変光天体の性質)

指導教員
(研究室名)
山田亨 教授
今後について 民間企業へ就職
新博士からのメッセージ 山田亨教授をはじめ、これまで研究活動の中でお世話になった多くの方々に心より感謝いたします。

森川 大輔

論文題目

収束電子回折法による電荷・軌道整列物質の静電ポテンシャル分布解析

指導教員
(研究室名)
寺内正己教授 (分光物理学講座 電子線ナノ物理)
略歴 2002年: 私立武蔵高等学校卒業
2007年: 東北大学理学部物理学科卒業
2009年: 東北大学大学院理学研究科博士課程前期(物理学専攻)修了
2012年: 東北大学大学院理学研究科博士課程後期(物理学専攻)修了
今後について (独)理化学研究所 強相関量子科学研究グループ 特別研究員

内田 健一

論文題目

スピン流・熱流・格子ダイナミクス相互作用に関する研究

指導教員
(研究室名)
齊藤英治 教授 (金属材料研究所 量子表面界面科学研究部門)
略歴 2004年 3月 神奈川県立相模大野高等学校 卒業
2008年 3月 慶應義塾大学理工学部物理情報工学科 卒業
2009年 9月 慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻 修士課程修了
2012年 3月 東北大学大学院理学研究科物理学専攻 博士課程修了
今後について 東北大学金属材料研究所 助教
新博士からのメッセージ 私の研究成果は、指導教官の齊藤先生をはじめ、多くの共同研究者の皆様の御指導・御協力によって得られたものです。 研究室メンバーや家族の支えにより、自由に研究できる環境を与えていただき、充実した幸せな研究生活を送ることができました。 心より、御礼申し上げます。

戸田 昌利

論文題目

Dynamics of Wormlike Micellar Systems: A Theoretical Study Based on Particle-Field Hybrid Approach

指導教員
(研究室名)
川勝 年洋 教授 (物性理論研究室)

早川 純一朗

論文題目

顕微分光法による分数量子ホール系の研究

指導教員
(研究室名)
遊佐 剛 准教授 (量子伝導物性研究室)
略歴 2002年3月 奈良県立郡山高等学校卒業
2007年3月 東北大学理学部物理学科卒業
2009年3月 東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士前期課程修了
2012年3月 東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士後期課程修了
今後について 民間企業へ就職
新博士からのメッセージ 遊佐剛准教授をはじめ、 多く方々のご指導・ご協力と、 家族からの温かい励ましにより、 研究を遂行することができました。 心より感謝いたします。本当にありがとうございました。 この経験を活かし、今後も様々なことに挑戦していきたいと思います。

越谷 翔悟

論文題目

電子線分光法を用いた準結晶状態の特異な電子状態の研究

指導教員
(研究室名)
寺内 正己 教授 (分光物理学講座 電子線ナノ物理)
略歴 平成14年3月 青森県立弘前高等学校 卒業
平成19年3月 富山大学理学部物理学科 卒業
平成21年3月 東北大学大学院理学研究科博士前期課程 修了
平成24年3月 東北大学大学院理学研究科博士後期課程 修了
今後について 東北大学多元物質科学研究所にてポスドクとして勤務します。

星野 晋太郎

論文題目

非クラマース配置を持つf電子系の近藤効果と秩序化

指導教員
(研究室名)
倉本義夫 教授(物性理論研究室)
略歴 2003年 群馬県立渋川高等学校 卒業
2007年 東北大学理学部物理学科 卒業
2009年 東北大学理学研究科物理学専攻博士前期課程 修了
2012年 東北大学理学研究科物理学専攻博士後期課程 修了
今後について 同研究室にて学振特別研究員
新博士からのメッセージ 5年間の大学院での研究生活で、指導教員をはじめ多くの方々から色々なことを学ばせて頂きました。今後は視野をより広く持ち、新しい研究にチャレンジしていきたいと思います。

渡辺 寛子

論文題目

Comprehensive Study of Anti-neutrino Signals at KamLAND (カムランドにおける反ニュートリノ信号の包括的研究)

指導教員
(研究室名)
井上邦雄 教授 (ニュートリノ科学研究センター)
略歴 仙台市出身
2007年 東京理科大学理工学部物理学科卒
2009年 東北大学理学研究科物理学専攻 博士前期課程修了
2012年 東北大学理学研究科物理学専攻 博士後期課程修了
2009年4月-2012年3月 日本学術振興会特別研究員 (DC1)
今後について 東北大学ニュートリノ科学研究センター 助教
新博士からのメッセージ 修士からの五年間、カムランド実験に参加し、井上先生初めニュートリノセンターの 皆さんの支援と温かい励ましにより、実り多い研究生活を送ることが出来ました。 ありがとうございました。

川上 洋平

論文題目

赤外3サイクルパルスによる光誘起相転移ダイナミクスの研究

指導教員
(研究室名)
岩井伸一郎 教授(超高速分光研究室)
略歴 2002年3月 三重県立上野高等学校 卒業
2007年3月 東北大学理学部物理学科 卒業
2009年3月 東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士前期課程 修了
2012年3月 東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士後期課程 修了
今後について 民間企業へ就職。太陽電池関連の研究開発を行う予定。
新博士からのメッセージ  修士・博士課程の5年間を通して、研究活動に明け暮れる毎日でした。実際の現場は地道な試行錯誤の繰り返しですが、その結果、世界と渡り合う技 術と成果を得られた時の喜びはひとしおです。研究活動を支えてくださった多くの先生方や友人に心から感謝致します。これから修士・博士課程に進学 する方へ、今後、新たな研究のフェーズを切り開いていく主役は皆さんです。研究活動では苦労することも多いかと思いますが、その分喜びもたくさん 得られます。ぜひ楽しんでください。

阿部 健太

論文題目

共鳴フェムト秒誘導ラマン分光法の開発と励起状態振動の研究

指導教員
(研究室名)
吉澤雅幸教授(光物性物理)

武川 玲治

論文題目

トレハロース・水・ヨウ化リチウム系の過冷却液体状態におけるイオン伝導の研究

指導教員
(研究室名)
河村純一

吉田 雅洋

論文題目

共鳴非弾性X線散乱による二本足梯子格子系銅酸化物の電荷ダイナミクスと高圧下電子状態の研究

指導教員
(研究室名)
岩佐和晃准教授 (物質構造物理研究室)
略歴 東京都出身
2003年3月 西武学園文理高等学校 卒業
2003年4月 慶應義塾大学 理工学部 学門1 入学
2007年3月 慶應義塾大学 理工学部 物理学科 卒業
2007年4月 東北大学大学院 理学研究科 物理学専攻 入学
2012年3月 東北大学大学院 理学研究科 物理学専攻 卒業
今後について 関西学院大学理工学部 博士研究員
新博士からのメッセージ 私は修士課程から東北大学に在籍しました。仙台にいたのはM1の時だけで、ほとんどSPring-8に常駐して、日本原子力研究開発機構の特別研究生として研究生活を送りました。直接指導していただいた石井賢司主任研究員を始め、周りにいる多くの研究者の方々に、この場を借りてお礼申し上げます。

川間 大介

論文題目

(e,e'K+)反応を用いた高分解能Λハイパー核分光の研究

指導教員
(研究室名)
橋本 治 教授 (原子核物理研究室)
略歴 平成12年3月 千葉県立安房高等学校卒業
平成17年3月 東北大学理学部物理学科 卒業
平成19年3月 東北大学理学研究科博士課程前期(物理学専攻)修了
平成24年3月 東北大学理学研究科博士課程後期(物理学専攻)修了
今後について 理化学研究所で学振特別研究員(PD)として研究に励みます
新博士からのメッセージ   私の研究は世界で唯一、米国のジェファーソン研究所でのみ行うことのできる研究でした。 そのため米国に長期滞在して世界中の研究者と研究を行う貴重な機会に恵まれました。 また、この研究専用に磁気スペクトロメータという巨大な実験装置をデザインするという経験も得ることができ、これらのことは私にとって大きな財産となりました。 この財産を活かしてこれからも物理学の発展に貢献していきたいと思います。 最後になりますが、亡くなった橋本治教授をはじめ研究室の方々、ジェファーソン研究所の方々に感謝申し上げたいと思います。

岡崎 雄馬

論文題目

The Kondo Effect in Electron Transport through Quantum Dot Structures

指導教員
(研究室名)
佐々木智 准教授(量子計測)
略歴 2003年 岡山県立岡山一宮高等学校 理数科 卒業
2007年 東北大学理学部物理学科 卒業
2009年 東北大学大学院理学研究科物理学専攻 修了
今後について 博士課程では、数百ナノメートルオーダーの微小領域に閉じ込めた電子の多体効果を研究しました。今後は、ナノテクノロジーを駆使した制御・計測技術の研究を通じて科学技術の発展に貢献したいと思います。その第一歩として、MEMSの制御・計測技術を研究する予定です。

橋本 亮

論文題目

光生成閾値近傍でのω-N相互作用の研究

指導教員
(研究室名)
清水 肇 教授 (電子光理学研究センター 清水研究室)
略歴 1999年3月 福島県立安積高等学校 卒業
2003年3月 信州大学理学部物理科学科 卒業
2005年3月 東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士前期課程 修了
2012年3月 東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士後期課程 修了
今後について 山形大学クォーク核物理学研究室でポスドクをやります。
新博士からのメッセージ  清水教授をはじめ、研究室の皆様に支えられ博士論文を完成させることができました。東北大学で得た知識や経験を生かし、今後もがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。

新井田 佳孝

論文題目

シリコン二次元系におけるサブバンド操作と電気伝導特性

指導教員
(研究室名)
量子伝導物性研究室 (指導教官 平山祥郎 教授)
略歴 2003年 北海道室蘭栄高等学校卒業
2007年 東北大学物理学科 卒業
2009年 東北大学大学院理学研究科物理学専攻 博士課程前期 修了
2012年 東北大学大学院理学研究科物理学専攻 博士課程後期 修了
今後について 民間企業へ就職
新博士からのメッセージ これまで研究室の先生方、PDの皆様方のご支援のおかげで博士の学位を得ることができました。皆様に深く感謝致します。

新居 陽一

論文題目

軌道縮退したスピネル型酸化物におけるスピン-軌道-格子結合と交差相関物性

指導教員
(研究室名)
有馬 孝尚 教授 (強相関固体物性研究室)
略歴 2003年3月 徳島県立鳴門高等学校卒業
2007年3月 筑波大学工学基礎学類物性工学専攻卒業
2009年3月 筑波大学数理物質科学研究科物性分子工学専攻博士前期課程修了
2011年4月 日本学術振興会特別研究員(DC2)
2012年3月 東北大学理学研究科物理学専攻博士後期課程修了
今後について 現在の研究室で学振特別研究員(PD)として研究を継続
新博士からのメッセージ 私は博士後期課程から東北大に編入し研究分野や研究環境を変えました。D3からは研究室が東大へ移ったため、そこでも環境が変わり新たなメンバーが加わりました。これら様々な「変化」から多様な研究文化と価値観に触れ貴重な経験ができたと考えています。振り返ると、もがき続けた三年間でしたが、とても明るい有馬先生をはじめ多くの先生方、個性的な研究室メンバー、友人、事務の方々等、多くの皆様に支えられ、東北大での研究に邁進することができました。本当にありがとうございました。これからの研究では自らの興味と好奇心をもっともっと研ぎ澄まし突き詰めながら、常に創造的かつ独創的に、そして協力的に挑戦し続けたいと思います。

Satria Zulkarnaen Bisri

論文題目

Light-Emitting Transistors towards Current-Induced Amplified Spontaneous Emission in Organic Single Crystals

指導教員
(研究室名)
Prof. Katsumi Tanigaki
略歴 January 1985 Born in Bandung, Indonesia
March 2006 Graduated from Institut Teknologi Bandung (ITB)-Indonesia with a degree of Bachelor of Science in Physics
April-June 2006 Visiting Researcher at MESA+ Institute of Nanotechnology, University of Twente, The Netherlands
October 2006 Enrolled as International Graduate Program for Advanced Science (IGPAS) student in Tohoku University
September 2008 Graduated from Graduate School of Science, Tohoku University-Japan with a degree of Master of Science in Physics
September 2011 Graduated from Graduate School of Science, Tohoku University-Japan with a degree of Doctor of Science in Physics
今後について Intended appointment as Postdoctoral Researcher at Zernike Institute for Advanced Materials, University of Groningen, The Netherlands (starting November 1st, 2011).
新博士からのメッセージ To learn Physics in a prestigious institution like Tohoku University is a great privilege for someone. A good student will use his precious time there to develop his curiosity and his way of thinking. In the end he should manifest what he obtained as a real contribution to his surrounding, his country and to the greater extent, to the whole humanity. Great power and great knowledge always come with a great responsibility.

遠藤 理平

論文題目

自己相似構造における光パルスの伝搬

指導教員
(研究室名)
齋藤理一郎(物性理論研究室)
新博士からのメッセージ 前指導教員の新関駒二郎先生のもとで準周期系の電子状態についての研究、その後齋藤理一郎先生のもとでフォトニック結晶中の光パルスの伝搬について研究を行いました。研究を進めていく上で研究室の皆様には大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。自分は2005年に仙台で起業して事業を行なっておりますが、博士号取得後も仙台で活動を続けてまいります。何かとご縁があるかと存じますが、よろしくお願いいたします。